« ふと見れば日暮れて空は暗かりき午後の陽射しを浴びることなく | トップページ | 東西の低き雲晴れ筑波嶺の夕陽を受くる稜線さやか »
いつものショッピングセンターの店舗の前の駐車場が満杯で、初めて屋上駐車場まで昇ってみた。見晴らしがよく、直前まで降っていた雨が上がって、遠くの雲の切れ間に青空が覗いていた。
ただ、これで天気が回復するわけではなく、明日は朝から昼過ぎまで雨になるらしい。気温もようやく秋本番の涼しさになるという。
2021年10月16日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
秋の過ごしやすい日が待ち遠しいですね なんかもー夏と冬を行き来してるみたいになってきてるので…(´・ω・`)
投稿: ひろゆき王子 | 2021年10月16日 21時00分
ひろゆき王子 さん:
最近は夏と冬の狭間で秋が短くなってしまい、存在感が薄れてますね。
田んぼの光景や、柿、栗などの木に辛うじて「秋」を見出すほかありません。
投稿: tak | 2021年10月17日 19時20分
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秋の過ごしやすい日が待ち遠しいですね
なんかもー夏と冬を行き来してるみたいになってきてるので…(´・ω・`)
投稿: ひろゆき王子 | 2021年10月16日 21時00分
ひろゆき王子 さん:
最近は夏と冬の狭間で秋が短くなってしまい、存在感が薄れてますね。
田んぼの光景や、柿、栗などの木に辛うじて「秋」を見出すほかありません。
投稿: tak | 2021年10月17日 19時20分