« この歳もまた今日といふ一日も追ひ付くこともならず過ぎ行く | トップページ | 屋根の影挟みて土手に白鷺と青鷺の二羽陽を浴びてゐる »
朝からクルマで出かけ、夕方に戻ってきた。
途中、西の方角に走る時は、サングラスをしても沈む夕陽が眩しくて大変だったが、南方向に向きを変えてからは右側から照らされるようになって楽になった。
写真は赤信号で停まっている時にさっと写したもの。太陽がずいぶん大きく見える。
2021年11月27日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント