« 日暮れたる道路は冬の雨に濡れ白く長きに街灯を映す | トップページ | 夕暮れの飛龍の如き黒雲に大気は渦とまさしく知りぬ »
ずっと雨が降ったりやんだりの天気だったが、日が暮れる頃から雨粒が大きくなった。川面に無数の波紋が広がっている。
とくに「冷たい雨」というわけではないが、「寒冷前線通過後は、北日本で雪」という予報なので、明日あたりはもっと冷え込むかもしれない。そろそろ冬支度だ。
2021年11月22日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント