« 昇り来る朝日を受けて遙かにも白雪光る日光の山 | トップページ | 昼過ぎも雲広がらぬ青空に木枯らしの吹く音の止まざり »
ここでも度々触れているが、この冬は裏の川に水鳥が少なく、淋しい印象である。やっぱり厳冬なのでもう少し南まで行ってしまったのだろうか。
昼を過ぎてから空に雲が広がり、その虚ろな川面にさざ波が立ち始めた。そろそろ春の来るのが楽しみな気がしてきた。
2022年1月30日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
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