« 電線に五羽止まりゐて四羽去り一羽で残る冬の雀よ | トップページ | 正月の四日目も暮れ満天に星の冷たき光またたく »
早いもので、今年も三が日が暮れようとしている。川向こうには行きすぎる自動車のヘッドライトもない。
今年は久しぶりの寒い冬だし、箱根駅伝では、ワセダは 13位ということで、来年は予選会を通過して出なければならないことになったしで、なかなか思わせぶりな年明けである。
2022年1月 3日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント