« 風音もなく川土手を白く染む筑波の雪をただ眺めたり | トップページ | 西国のこの時期にては夕方の五時半過ぎも空青きなり »
雪は夜中まで降り続いたようで、朝起きると土手は思った以上に真っ白になっていた。
朝日が昇るにつれて空の青さが増し、だんだんと雪が解けていく。
2022年1月 7日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
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