« 風音もなく川土手を白く染む筑波の雪をただ眺めたり | トップページ | 西国のこの時期にては夕方の五時半過ぎも空青きなり »

2022年1月 7日

昇る陽を受けたる雪の光りゐて空の青さは増して行くなり

220107w

雪は夜中まで降り続いたようで、朝起きると土手は思った以上に真っ白になっていた。

朝日が昇るにつれて空の青さが増し、だんだんと雪が解けていく。

 

|

« 風音もなく川土手を白く染む筑波の雪をただ眺めたり | トップページ | 西国のこの時期にては夕方の五時半過ぎも空青きなり »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 風音もなく川土手を白く染む筑波の雪をただ眺めたり | トップページ | 西国のこの時期にては夕方の五時半過ぎも空青きなり »