« 霜もなくただ乾きたる板東の刈田の彼方富士の峰白し | トップページ | いつになく寒き冬ゆゑこの川を泳ぐ真鴨の数少なきか »
今日は曇りがちの一日で、昼過ぎまで仕事に出かけ、夕方前から PC に向かううちに、あっという間に日が暮れた。早いもので、あと 1週間とちょっとで 2月になってしまう。
そんなこんなのうちに立春が過ぎて梅の咲く頃となる。本当に時の経つのは早い。
川の向こうの県道を、帰宅のクルマのヘッドライトの列が滑るように通り過ぎていく。
2022年1月23日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント