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一昨日も書いたように、この冬は裏の川に鳥が少ない。
今日は見渡す限り一羽もいなかったが、散歩の途中で一羽のシラサギが舞い降りて、羽根を休めていた。水門の下辺りに小さく見えるのがそれである。水面に白い姿が映っている。
2022年1月26日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
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