« 大寒を明日に控えてくつきりと家並みの影を宿す土手腹 | トップページ | 厚みある雲の輪郭毛羽立ちて上空に吹く風を思はす »
日中は冷たい木枯らしが吹いたが、夕暮れ時になって止んだ。
川面の波は消えて鏡のようになり、岸辺の梢が静かに映り込んでいる。
2022年1月20日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
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