« 正月の四日目も暮れ満天に星の冷たき光またたく | トップページ | 風音もなく川土手を白く染む筑波の雪をただ眺めたり »
冬晴れで風のある日だと、我が家のあたりからも日光の山々が望める。
この写真だと、左側で鉄塔と重なってしまっているのが男体山で、南側でも雪に染まっているのがわかる。本格的な冬になった。
2022年1月 5日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント