« 北風の止みて暮れゆく川面には梢映りて動くことなし | トップページ | 霜もなくただ乾きたる板東の刈田の彼方富士の峰白し »
午前中は雲一つない青空だったが、午後になってからあまり穏やかではない見かけの雲が広がり始めた。天気予報によれば、この辺りは明日も晴れが続き、日曜を過ぎて曇り空が優勢となって、火曜、水曜は雨が降るらしい。
いずれにしても寒い日が続くようだ。
2022年1月21日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント