« 澄み渡る空に吹く風冷たくもなく節分の日は暮れて行く | トップページ | 青空に積雲浮かび重なれど冬の雷鳴るに至らず »
今日は立春。節分の昨日に続いて穏やかと言っていい日だった。洗濯物もよく乾いた。
夕暮れ時もだんだん遅くなっている。この写真は夕方 5時頃のものだが、空の青さがしっかりと残り、雲の端が夕陽に紅く染まっている。
ただ、暦の上では春とはいえ、今週末からまた真冬の寒さが戻るらしい。「春の歌」のカテゴリーとするのは、その寒波が過ぎてからにしたい。
2022年2月 4日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
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