昨夜から今朝にかけては、もしかすると大雪になるかもしれないとの予報だったが、実際にはそこまで気温が下がらなかったようで、夜更けまで雨が降り、朝には青空が広がっていた。雪にならなずにホッとした。
そんなわけで、今日からは「春の歌」というくくりにする。まだこれからも寒の戻りが何度かあるだろうが、春分もとっくに過ぎているので、そういうことにさせていただく。
裏の川で鳥の声がし始めた。あまりに寒すぎてもう少し南まで下っていた鳥たちが、慣れた土地に戻ってきたのだろうか。久しぶりで白鷺の姿を写真に撮ることができた。
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