« 西空の雲の端には束の間の紅色の日の映りゐるなり | トップページ | 青空も川に映れば北風の吹く冷たさを伝へゐるなり »
今日は朝から晴れ渡り、昨日と同じぐらいの気温だったが、風が弱まったのでそれほどの寒さは感じなかった。とはいえ、日が暮れてしまうとかなり寒いのだが。
遠くの空に積雲が折り重なって浮かんでいる。夏だったらもくもくと立ち上って雷をもたらす入道雲になるのだが、冬なのでそこまではいかない。とはいえ、上空の気温がもっと低いようだと、雷になるのだが。
2022年2月 5日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント