« 明け方の雨雲消えて広がれる青空を抜け日は沈み行く | トップページ | 冬枯れの色より脱し緑なるタイムの上に白梅は散る »
庭の梅が満開間近になっている。
ここまで来てしまうと、先に咲いた花から順に散り始めてしまうので、足許には花びらが少し落ちている。時の経つのは早い。
2022年3月16日 春の歌 | 固定リンク Tweet
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