« 春来ぬと言ふより他になき風に梅の咲く日を待つばかりなり | トップページ | 夜通しの雨は上がりて朝霧の海の彼方に日は昇り来る »
ずっと枯れ草色だった土手が、緑色を取り戻しつつある。さすがに 3月である。これからどんどん緑が増えていくだろう。ということは、雑草を刈るのに汗を流さなければならないということでもあるのだが。
日のあるウチはご覧の通りの青空だったのだが、夜になってから雨音がしだした。ひさしぶりの本降りである。
2022年3月 2日 春の歌 | 固定リンク Tweet
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