« ひさかたの春の日を浴び紫のローズマリーは背を伸ばしゐる | トップページ | 夜の更けて窓開きても吹く風に冷たさのなき頃とはなりぬ »
朝のうちは薄日が射していたが、昼過ぎから小雨となり、日が沈んでからは本降りになっている。
遠くの景色がぼんやりと靄のかかったように見えるのは、春になった証拠みたいなものかもしれない。地面は枯れ草色と新緑が入り交じっているのだが。
2022年4月18日 春の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント