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Today's Crack の今日付の記事(参照)でも書いたように、今年の春は初夏と冬とが交互に繰り返すばかりで、春らしい穏やかな暖かさがない。今日も冬のような肌寒さで、部屋ではストーブを焚いている。
水を張り終えたばかりの周囲の田は、雨の波紋と寒風に吹かれた波模様で忙しい。
2022年4月29日 春の歌 | 固定リンク Tweet
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