2022年5月31日
2022年5月30日
2022年5月29日
2022年5月28日
2022年5月27日
2022年5月26日
2022年5月25日
昇り来る朝日を映す鏡たる役目を果たし川は動かず
今朝は風がいい具合に凪いでいたので、東の空を昇りつつある太陽が川面にきれいに映っていた。この写真を撮ったあとに、Today's Crack に書いたように、花粉症の元になっているギシギシとカモガヤの刈り取り作業を行った(参照)。
このままよく晴れるかと思っていたのだが、間もなく雲が広がり、午後になるまで薄曇り状態で、おまけに昼過ぎになると風が強くなった。
鳥のカエルの鳴き声に満ちているのは、相変わらずである。
2022年5月24日
2022年5月23日
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2022年5月17日
2022年5月16日
今の世と江戸の昔を見たる日に初夏と春先も往きつ戻りつ
高知から帰ってきた。
高知はさすが「南国土佐」というだけあって、ポロシャツ 1枚でいられるほど暖かかったが、東京に戻って JR の電車に乗ると、みんなコートやパーカを着込んでいるのに驚いた。聞けば 3月初旬の気温だったという。
江戸時代の工法で建てられた高知城の天守閣の窓から、21世紀の街を見下ろす感覚と、一日のうちに初夏から春先に戻る感覚が、本日の Today's Crack の "高知を軸に「ついさっき」と「つい 154年前」が同期" というテーマと、さらに同期してしまった。
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