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今朝は風がいい具合に凪いでいたので、東の空を昇りつつある太陽が川面にきれいに映っていた。この写真を撮ったあとに、Today's Crack に書いたように、花粉症の元になっているギシギシとカモガヤの刈り取り作業を行った(参照)。
このままよく晴れるかと思っていたのだが、間もなく雲が広がり、午後になるまで薄曇り状態で、おまけに昼過ぎになると風が強くなった。
鳥のカエルの鳴き声に満ちているのは、相変わらずである。
2022年5月25日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
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