« 穏やかに横たふ如く見ゆれども雪を残せる安達太良の山 | トップページ | 朝方の激しき雨は上がれども雲立ち籠めて梅雨寒の空 »
5月 30日の和歌を見ると、我が家のフェンス際のバラは 1輪咲いて、その他には蕾ができているだけ(参照)だが、福島への出張から昨日戻り、今日の昼に見に行くと、4輪の花が固まって開いていた。季節は進んでいる。
ただ、今日は日の暮れる頃から急に冷え込んできて、明日は 4月上旬の気温になるという。最近の天気の変化は本当に極端だ。
2022年6月 5日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント