« 大雨は止めどども川の水嵩は増して冷たき空色映す | トップページ | 夏といふ文字を貼り付けゐる如く積乱雲は高く湧き立つ »
朝のうちはきれいに晴れた空だったが、昼過ぎからだんだんと薄雲が広がり、夕方近くになると、太陽も雲の中にうっすらと見える程度になってしまった。
とはいえ、田んぼの苗はしっかりと育ちつつあり、苗同士の隙間もかなり埋まって、田んぼの緑が濃くなった。
2022年6月 1日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント