« 赤々と地平を染めて沈みてもまた昇り来る猛暑の日なり | トップページ | じりじりと熱き日射しの続きても蝶は花より飛び去らざりき »
小貝川の土手を通って帰る途中、川の中の倒木の水面に出た枝に、カワウが止まっているのが見えた。ああして川風に吹かれていれば、少しは涼しいかもしれない。空を飛べる鳥が羨ましくなった。
2022年6月30日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
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