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小貝川の岡堰が、これまで閉じていた水門を開き、ここを境とする上流と下流の水面がなくなっていた。
もう稲刈りが進んでいるので、水を貯めておく必要がなくなったのだろう。まだまだ暑いが、季節は確実に進んでいるということだ。
2022年9月 7日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
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