« この秋の初の蜜柑を貰ひしに家に着くまで食べそびれをり | トップページ | 青空の広がる朝に筑波嶺の姿を久しぶりに望みき »

2022年9月15日

曇りのち晴れの予報は当たらずに暗き刈田に糠撒かれをり

220915w

今日は天気予報では「曇りのち晴れ」で、昼過ぎから青空が広がるということだったが、結局のところ、ずっと写真のような曇り空でしかなかった。最近の天気予報は微妙に外れっぱなしで、なかなか難しいようなのである。

稲刈りの終わった田に精米で出たらしい糠が撒かれている。これって、肥料になるのだろう。

 

|

« この秋の初の蜜柑を貰ひしに家に着くまで食べそびれをり | トップページ | 青空の広がる朝に筑波嶺の姿を久しぶりに望みき »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« この秋の初の蜜柑を貰ひしに家に着くまで食べそびれをり | トップページ | 青空の広がる朝に筑波嶺の姿を久しぶりに望みき »