« 晴れ渡る空の青さに忍び入り秋を知らせる夕陽の紅み | トップページ | 水嵩の減りて波立つこともなき川に休める二羽の白鷺 »
我が家の隣の空き地に市の整備が入り、この『和歌ログ』でもお馴染みのムクゲの木の枝が刈り払われてずいぶん小さくなってしまった。このほかにもアジサイやシャリンバイの木も刈り払われ、淋しい感じになってしまった。
来年の夏にまた枝が伸びてくれるのを待つほかないようだ。
2022年10月29日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント