« 水量の減りたる川の水門で雨宿りする青鷺一羽 | トップページ | 晴れ渡る空を映せる川に立つ白鷺二羽に青鷺一羽 »
我が家の裏手にある土手際に柿の木があって、結構たくさんの実がなっている。どこの家のものなのかわからないので、勝手に取るわけにいかないが、ずっと放りっぱなしで、さらにカラスがやってきて食うわけでもなく、毎年いつの間にか地面に落ちてしまう。
何だかもったいない。
2022年10月18日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント