« 川土手の黄一面には染まらずに背高泡立草の盛衰 | トップページ | 薄日射す裏磐梯の湖を窓開け放ち妻と巡りぬ »
今朝は霧が濃かった。この写真はかなり明るくなってから撮ったものだが、この少し前までは本当に足許すらもよく見えないほどの濃霧だった。
この辺りも、10年以上前まではよく霧が出ていて、クルマで通勤するのにヘッドランプを付けっぱなしでないと危険ことがよくあったが、最近はめっきりと減った。
これも温暖化で放射冷却という現象が少なくなったからかもしれない。
2022年10月11日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント