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川土手にしばらく咲き続けていた黄色の小さな花、コセンダングサが、そろそろ花の時期が過ぎかけて「ひっつき虫」になろうとしている。
写真の右上で、小さなトゲのようなのを広げているのがそれだ。子どもの服などにひっついたまま、遠くまで運ばれる。
2022年11月 1日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
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