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国道 294号線を走っている時、10分以上にわたって巨大なタンクローリー車のすぐ後ろについてしまい、そのピカピカに磨き上げられたタンクのリアに映る自分のクルマの姿をずっと見ながら走っていた。
まるで巨大なるバックミラーを見ながら走っているようで、なかなか不思議な気分である。
なお、この写真は赤信号で停止している時に写したものとお断りしておく。
2022年11月29日 徒然の歌 | 固定リンク Tweet
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