« 暮れかけし真冬の空を飛行機が音も立てずに飛びて去るなり | トップページ | 寒風に肩をすぼめて見上ぐれば冬の夜空に冴ゆるオリオン »
夜中から雨が降り続いていたが、昼前に止み、午後 2時過ぎには青空が広がってきた。
明日からしばらくは冬型の気圧配置になって、関東は晴れの天気が続くらしい。そしてそのまま年末、正月になだれ込みそうだ。ふと気付けば、10日後は新年である。
2022年12月22日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント