« いきなりの冬は来たりて寒風を胸に受けつつ土手に佇む | トップページ | 冬空に浮かべる雲の白き筋風に吹かれて長く伸びゐる »
今日も昨日に続いて冬の寒さだった。ただ、日が射した分だけ気温はやや高かったようだが。
筑波山がきれいに見えたが、北の方角の日光の山々は雲に隠れて見えなかった。男体山は雪だろう。
【同日 追記】
昨日で 19年間毎日歌を読み続けてきたことになり、今日が「和歌ログ記念日」である。
2022年12月 2日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント