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年末になると、一日の終わるのが早く感じる。これは日が短いためばかりでもなく、年の暮れが迫っているからでもあるのだろう。
日暮れ時、川向こうの県道に家路を辿るクルマの灯りの列が、いつもより長く続いている。今日は仕事納めという人が多いのだろう。
2022年12月28日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
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