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日が沈みかけていたとき、対岸の家の窓が一斉に光っていたので、「もうすべての部屋の灯りを点けたのか」と思ったが、実はそうではないようだと気付いた。
家の窓が西向きだったので、夕焼けを反射していたのである。なかなかおもしろい光景だった。
2022年12月15日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
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