« 青空の広がる奥に漂ふは油断のならぬ冬の気配か | トップページ | 冬の朝靄の彼方筑波嶺が雲にそびゆるアルプスに見え »
今日は昼前後に青空が広がったが、それ以外の時間帯は曇りがちの一日だった。雨の心配はなく、風もそれほど冷たくないので、自転車であちこち廻って用足しができた。走行距離は往復 17kmほど。
写真はゆるやかな右カーブの下り坂。空いているとなかなか気持ちのいい道である。空が晴れていればもっと快適なのだが。
2023年1月19日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
グリッド線がうまく使えてるようですね。
投稿: ハマッコー | 2023年1月24日 01時55分
ハマッコー さん:
何とか慣れてきました。ありがとうございます。
投稿: tak | 2023年1月24日 20時32分
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コメント
グリッド線がうまく使えてるようですね。
投稿: ハマッコー | 2023年1月24日 01時55分
ハマッコー さん:
何とか慣れてきました。ありがとうございます。
投稿: tak | 2023年1月24日 20時32分