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三が日はあっという間に過ぎて、早い人は今日から仕事始めだったようだ。
その正月四日目もあっという間に暮れ、家路を辿るクルマの灯りが対岸を滑っていく。
2023年1月 4日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
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