« 昨日とは様変はりして穏やかに流るる川の白鷺一羽 | トップページ | 夕焼けを受け里山の麓まで紅き刈田に伸ぶる我が影 »
昨日辺りまで、関東はもしかしたら雨になるかもしれないなどという予報だったが、結局のところは上天気のまま日が暮れた。
西の空に日が沈みきらないうちに、東から満月がのっそりと顔を出し、ぐいぐいと昇ってきた。
2023年1月 7日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント