« 夕方より雨と予報の言ひし如く三時を過ぎて滴は来たり | トップページ | 茨城の西の外れで日光の山を間近に望みたるなり »
今朝、目が覚めて窓のカーテンをあけると、かなり濃い霧が立ちこめていた。今年初めての本格的な霧で、川のこちら側の岸は見通せるが、対岸はほとんど見えない。
「朝霧は晴れ」というように、霧が晴れると見事な青空が現れたが、それも長続きせず、昼過ぎには曇りがちとなり、そのまま日が暮れた。夜には雪が降るかもしれず、夜中過ぎには晴れるという予報だが、7時半を過ぎた今はまだ雪らしくはない。
とにかく天気がめまぐるしい。
2023年2月25日 春の歌 | 固定リンク Tweet
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