« 雪の舞ふ一歩手前の山陰の空の下にぞ美てふものある | トップページ | 陽は射せど風の冷たき板東の川に佇む白鷺一羽 »
鳥取県の米子から鉄道で帰ってきた。昨日知らされた予報では、昼前に雪になるということだったが、実際には風は冷たかったものの、時折日の射す一日だった。晴れ男の面目躍如である。
一昨日の往路の中国山地は、ところどころに雪が残ってはいても、それほどの量ではなかったが、私が通ってから雪に変わったらしく、今日の復路は雪国の様相となっていた。
2023年2月15日 旅の歌 | 固定リンク Tweet
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