« 北寄りの冷たき風が日光の山々の影浮き彫りにせり | トップページ | 日曜の大型ホームセンターの暮れゆく駐車場の広さよ »
土手の涸れ薄の隙間から覗くと、鴨たちが一様に浅瀬にクチバシを突っ込んで何やら漁っている。小魚などではなく、土の中にいるミミズなどの動物や虫ではないかと思われる。
鳥たちも寒さに負けず、一所懸命に生きているのだ。
2023年2月 3日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント