« 百年に一度あるかなきかてふ豪雨の過ぎて三日経ちたり | トップページ | 川水の溢れるることもなきままに明日は北海道に旅立つ »

2023年6月 8日

川土手を境に川と田の見分けつくまで水位下がりたるなり

230608w

今夜から明日にかけてまた大雨になるというので、降り出す前にしっかりと運動しておくために土手を 4km ほど歩いた。

写真は水門付近の様子である。ようやく水位が下がって、右側が川で左側が田んぼだとわかるようになった。昨日辺りまでは、左側が大きな沼のような感じで、田んぼには見えなかった。

せっかくここまで水が引いたのだから、あまり大雨にはならないでもらいたいものだ。

 

|

« 百年に一度あるかなきかてふ豪雨の過ぎて三日経ちたり | トップページ | 川水の溢れるることもなきままに明日は北海道に旅立つ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 百年に一度あるかなきかてふ豪雨の過ぎて三日経ちたり | トップページ | 川水の溢れるることもなきままに明日は北海道に旅立つ »