« 一斉に刈られ二日と経たぬ間に枯草色で積もる雑草 | トップページ | 稲刈りの済みたる秋の田の上に真夏の熱き陽は降り注ぐ »
今日、岡堰を通りかかったところ、6日前には満々と湛えられていた(参照)水がかなり放流されてしまって、底のむき出しになってしまっているところまであった。
既に稲刈りが始まってしまっているので、農業用水として貯めておくことも必要ではなくなったということだろう。
ただ、まだまだ秋にはほど遠く、暑くてたまらないのだが。
2023年8月31日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
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