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2023年8月31日

岡堰の水の減りたる姿のみ秋に近付きたりとぞ見ゆる

230831w

今日、岡堰を通りかかったところ、6日前には満々と湛えられていた(参照)水がかなり放流されてしまって、底のむき出しになってしまっているところまであった。

既に稲刈りが始まってしまっているので、農業用水として貯めておくことも必要ではなくなったということだろう。

ただ、まだまだ秋にはほど遠く、暑くてたまらないのだが。

 

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