水嵩の低くなりたる中州には青鷺一羽じつと動かず
秋めいてきて、裏の川に鷺の姿が増えている。シラサギとアオサギの両方だ。
この写真の真ん中よりちょっと右下でじっとしているのは、アオサギである。水嵩が減って露出してしまっている中州で、草むらの向こうに首から上だけがのぞいて見えている。
もう少し近付いて大きく撮りたかったが、アオサギというのはかなり用心深い性質のようで、かなり離れていてもカメラを構える素振りを見せただけで飛び去ってしまう。4日前(参照)も、辛うじて写真に撮った直後に飛び去ってしまったのだった。
結構近付いても案外泰然としているシラサギとは、ずいぶんな違いである。
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