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2023年11月14日

冬の陽の西の地平に沈みかけ紅と黒とに世界染め分く

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朝方は震えるほど寒かったので風邪でも引いたのかと思ったが、体温計で測っても平熱で、要するに本当に震えるほど寒いのだった。1週間前は 11月の記録を更新する夏日だったのだが、今朝はもう冬である。過ごしやすい秋は、どこに行ってしまったんだろう。

というわけで、今日からは実感通りに「冬の歌」とさせていただく。

午後 3時半頃に牛久方面からクルマで帰ってくるとき、強烈な夕日がほぼ真正面から照りつけ、サングラスを付けても信号が判別できないほどの眩しさだった。

4時過ぎ頃になって陽が地平線に近付くと、眩しさはようやく軽減された。陽の光も人間社会の空気層を長く通過すると、その強烈さがさすがに薄められるもののようだ。

その代わり赤い光の波長が広がって、きれいな夕焼けになるわけだが。

 

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