« 雨雲の晴れたる頃に日も沈み車のヘッドライト行き交う | トップページ | 対岸に昇る朝日の見えぬほど冬の朝霧消ゆることなし »
今日は朝のうちの予報では午前 9時を過ぎたら曇りになるとのことだったが、実際にはずっと晴天が続き、午後 3時頃から曇り始めた。写真は雲の広がり始めた空の下の道路の様子である。
冬にしてはかなり暖かく、この道路の両側にある桜の芽が膨らんでしまうのではないかと思うほどだった。
2024年1月22日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント