« 十日ほど姿消しゐし鴨の群れが川に戻りて賑やかに鳴く | トップページ | 真冬なる寒さのうちに陽は昇り昼はたやすく初夏となりたり »
季節を 1ヶ月ほど先取りしてしまったような暖かさである。
近所の図書館の駐車場で、ツバキがどんどん咲き始めている。これだけ見事な快晴だと、ツバキの花そのものよりも輝く葉の艶の方が印象的だ。
2024年2月12日 春の歌 | 固定リンク Tweet
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