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朝 6時頃にカーテンを開けると、外には雪が舞っていた。
ただかなり柔らかい雪なので草の上に落ちれば解け残るが、アスファアルト道路に落ちたらすぐに解けて消える。
案の定、午後 9時頃にはすっかり止んで、道路には痕跡も残らなかった。多分、これが最後の雪だろうから、今シーズンも雪かきは一度もせずに済みそうだ。
5〜6年前までは、シーズンに 2〜3回は雪かきをしないと車が出せないほど積もることがあったのだから、温暖化を実感してしまう。
2024年3月 8日 春の歌 | 固定リンク Tweet
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