« 牛蛙ひたすらモウと鳴くうちに雨なき梅雨の日は暮れて行く | トップページ | 土砂降りの雨に川面は盛り上がり筑波の峰は煙りて見えず »
今日も、朝夕は曇りがちだったが昼の間は青空が広がっていい天気だった。一昨日の暑さほどではなく湿度も下がり、凌ぎやすかったのもありがたい。
我が家の塀越しにムクゲの木が 3メートル以上に育ち、高いところにピンクの花が咲いていて、夏らしい眺めだ。もっとも、ムクゲは俳句の世界では秋の季語らしいのだが。
2024年6月27日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント