« 空晴れて乾きたる風吹き来れば目より高きに木槿咲きゐる | トップページ | 梅雨空の下は緑に覆はれてひたすら水の気配漂ふ »
上天気で暑かった昨日から一転して、大雨で気温の低い一日となった。
裏の川面は大粒の雨で波紋が広がり、水量もかなり増えている。まあ、水害にはならないだろうが。
筑波山は雨にけむってまったく見えない。これで明日はまた晴れて夏日になるというのだから、本当に目まぐるしい天気である。
2024年6月28日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント