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今日も暑い日ではあったが、昼過ぎからツクツクホウシの声が川面に雨のように降り注ぎ、その中を一羽の鴨が悠々と川下に向かって泳いで行った。
これまでは暑すぎて、外の世界は生き物の気配が薄かったが、少しずつでも夏の終盤に差しかかりつつあるものと思いたい。
2024年8月26日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
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